〜不定期投稿〜
2025/01/14
〜不定期投稿〜
『おーくら社長のああ言えばこう言う』
今回は東京の都心に位置する「明治神宮」についてご紹介します。
会社のメンバーと1月9日に初詣へ行ってまいりました。年始には多くの人々が訪れる初詣の名所でありますが、大変混雑するため遅めの初詣となります。
▼「都心にある緑豊かな杜」
まず、明治神宮の杜は実は人工林であることをご存知でしょうか。1915年にスタートした大規模な造園プロジェクトは、100年後を見据えてのものでした。椎や樫といった照葉樹を中心に植えられ、たゆまずに手入れされることで、今や都心とは思えない豊かな緑が広がっています。
▼「酒樽」と「洋酒樽」が並ぶ理由
明治神宮では「酒樽」と「洋酒樽」が並んでいますが、これは明治天皇がワインを特に好んだことに由来します。フランス、ブルゴーニュ地方の酒造元から献納されたワインは、日本と海外の交流の象徴とも言えるでしょう。
▼「全国の小中学生の新春書道」が見れる
新春には全国の小中学生から作品が応募される書道展も見逃せません。特に優れた300点の作品が1月5日から30日まで展示され、未来の書道家たちの息吹を感じることができます。
初詣に行かれる際には、ぜひこのような歴史や伝統に触れてみてください。
因みに、私は【言葉の源泉】が響きました。
今後も、「相手に分かり易く・簡潔なアウトプット」を意識して、仕事に取り組んでいきたいものです。
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